卒論・修論・学会の資料作成

卒論・修論・学会の資料作成

元実績1位の修士卒が紹介、卒論、修論、学会要旨の書き方【考察編】

レポートや論文の構成は「背景>目的>実験方法>実験結果>考察>結論」となります。 考察は実験結果と並んで論文の肝となる重要パートです。 考察のイメージは下記の図の通りです。 考察のイメージ 考察で書くべきは以下のことです。 実験結果を元に自...
卒論・修論・学会の資料作成

元実績1位の修士卒が紹介、卒論、修論、学会要旨の書き方【結果編】

今回は理系大学生のレポートの書き方【結果編】です。 レポートや論文の構成は「背景>目的>実験方法>実験結果>考察>結論」となります。 実験結果はレポートや論文の最も重要なパートになります。 まずは実験結果に書く上での基本知識を解説して、その...
卒論・修論・学会の資料作成

元実績1位の修士卒が紹介、卒論、修論、学会要旨の書き方【実験方法編】

レポートや論文の構成は「背景>目的>実験方法>実験結果>考察>結論」となります。 実験方法はいくつかのルールや実験結果への繋がりもあるため、必要なポイントを押さえればスムーズにレポート作成が進められます。 そのポイントについて解説します。 ...
卒論・修論・学会の資料作成

元実績1位の修士卒が紹介、卒論、修論、学会要旨の書き方【目的編】

今回は理系大学生の卒論、修論、要旨の書き方【目的編】です。 レポートや論文の構成は「背景>目的>実験方法>実験結果>考察>結論」となります。 ↑タップで移動できます。 目的の書き方これだけ! 目的:研究の意義や現状の問題点に対する解決策を手...
卒論・修論・学会の資料作成

【背景編】元実績1位の修士卒が紹介、卒論、修論、学会要旨の書き方【例文付】

「背景 (Introduction)」は論文や要旨の一番始めに書く場所であり、最初に読まれる所でもあります。 そのため「なぜこの研究を行ったのか」や「この研究を説明するための導入」、「現在の方法での問題点」などが書かれます。